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スカパーJSATの用語集

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ハイビジョン
日本方式の高精細度テレビの通称です。普通のテレビに比べ、走査線の数が525本から1125本となり、よりきめの細かい画面になっています。また、テレビ画面の縦横比も4:3から16:9へとワイドになっています。

ハブ局
VSAT局を制御する地球局のことです。このような地球局は「親局」ともよばれています。

パラボラアンテナ
放物面鏡の原理を応用したアンテナのことです。通信衛星からの電波は光と同じように反射するという性質を持っています。その性質を利用して電波を放物面の焦点の部分に集め受信します。また、送信するときはその逆で、焦点部分から放物面に電波をあてて通信衛星に電波を送ります。家庭の衛星放送用のアンテナや衛星管制センターなどのアンテナはすべてパラボラアンテナです。

搬送波[carrier]
変調が行われていない基準正弦波(基準信号)のこと。搬送波は一定の周波数と振幅、位相を持っており。これらを変化させることで映像や音声、データ等の情報を伝えることができます。

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ブースター
「押し上げる」「促進する」などの意味で、以下はすべてブースターとよばれています。1.ラジオやテレビなどの電力増幅器2.テレビ放送の受信困難な地域に電波を強くして再送信する中継のみの放送局3.打ち上げロケットを地球の引力圏から脱出させるための補助ロケット

プラットフォーム業務(放送法では有料放送管理事業に該当)
2007年12月28日の放送法の改正により、それまでのプラットフォーム業務は有料放送管理業務として制度化され、当該業務を行おうとするものには総務者への届出が義務付けられ、2008年4月1日施行されました。 有料放送管理事業者とは、衛星デジタル放送において、視聴者と放送事業者の間に入って、契約や課金等の顧客管理、番組情報の提供、加入促進等々の業務を行う会社のことです。(2010年3月現在)

ブラウン管
1897年にドイツの物理学者カール・フェルディナント・ブラウン(Karl Ferdinand Braun)が発明した陰極線管(CRT:Cathode Ray Tube)。当初は電気現象の観測装置として発明されたものでしたが、ブラウン管の原理を利用すれば電気信号を画像に変換できることから、テレビの受像機に使用されるようになりました。

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ペイロード(Payload)
船や航空機においては、有償運送に供する事のできる旅客及び貨物の最大積載量を指します。ロケットなどで使用する場合は、 ロケットに搭載する積載物(人工衛星、惑星探査機etc.)や、それらの質量を指します。また人工衛星でペイロードというと、衛星の目的に応じて搭載するミッション機器を指します。また、軍事分野では、ミサイルの弾頭部分をペイロードといい、ITの世界では通信パケットの内、ヘッダ部分(行き先等の付加情報)を除いた、本来転送したいデータ本体のことをペイロードといいます。

ヘッドエンド装置
ケーブルテレビ局が保有する装置です。受信した多数の各種信号を調整し、同軸ケーブルなどの伝送路を通じて各加入者宅へ送出します。

ヘルツ(Hz)
Hzとは、「1秒間に1回」を意味する周波数や振動数の単位です。 1888年に電波の存在を発見したドイツの物理学者、
ハインリヒ・ルドルフ・ヘルツ(Heinrich Rudolf Hertz)の名が由来です。

偏波とは?(円偏波・垂直偏波・水平偏波)
電波の振動方向には固有の「向き」があり、これを偏波といいます。電波は電界と磁界が交互に作用してできるものですが、電波(電界)が進行方向に対して垂直に振動して進むものを垂直偏波、水平に振動して進むものを水平偏波と考えていただければよいと思います。

アンテナはこの2つの偏波を区別して送受信できるので、同じ周波数を使って2つの異なる大量の情報を伝送することができます。また、垂直・水平偏波を総称して直線偏波ということもあります。

尚、電波(電界)は回転(右回転/左回転)させることもでき、これを「円偏波(右旋/左旋)」といいます。BS放送や110度CS放送の「スカパーe2」では円偏波が使われています。


変調 [modulation ]
情報を伝えるために、原信号によって搬送波(carrier)の周波数や振幅、位相などを変化させること。逆の処理を「復調(demodulation)」といいます。搬送波の周波数を変化させる場合をFM(frequency modulation)、振幅を変化させる場合をAM(amplitude modulation)。 位相を変化させる場合をPM(phase modulation)といいます。

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放送事業者
番組の調達、編成等を行う事業者です。放送法により、総務省から免許の認定を受けた委託放送事業者と、電気通信役務を利用して放送を行う放送事業者がおり、当社でサービスを提供している放送事業者は合わせて100社程度です。視聴者への番組の配信業務は衛星の運営事業者が行います。また、各事業者は当社にプラットフォーム業務を委託しています。

放送法
放送を公共の福祉に適合するように規律し、健全な発達を図ることを目的にした法律です。委託・受託放送事業者等のあり方、番組規律などを規定しているが、1989年に放送設備の運営者と番組提供者を分離する「委託・受託放送制度」を導入するなど、多メディア化に対応した改正が行われました。

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マイクロ波 (SHF:Super High Frequency)
周波数帯 3GHz ~ 30GHzで振動する電磁波をいいますが、厳密には定義されていません。 1GHz ~ 3GHzは準マイクロ波とも呼ばれています。

直進性が強い性質を持つため、特定の方向に向けて発射するのに適しています。 伝送できる情報量が非常に大きいことから、主に電話局間や放送の送信所間を結ぶ固定の中継回線、衛星通信、 衛星放送や無線LANに利用されています。

また、マイクロ波の直進性を活用し、気象レーダーや船舶用レーダー等にも利用されています。

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メガ
100万を表す単位です。1MHz(メガヘルツ)は1,000kHz(キロヘルツ)のことです。

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有線系サービス
光ファイバーを利用した多チャンネル放送サービス「スカパー!光」や光ファイバーの空き帯域を利用した多チャンネル包装サービス(チャンネルリース)に加えて、その他の有線伝送路経由で、スカパー!のデジタル方式(トランスモジュレーション形式)を利用して提供する多チャンネル有料放送サービスのことです。


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ワンセグ
2006年4月より開始された地上デジタル放送の携帯・移動端末向けサービスのことです。地上デジタル放送の周波数帯域の1チャン ネル分を構成する13セグメントのうち、1セグメントを使って行わることから、『ワンセグ』と言われています。
携帯電話、パソコン、カーナビ、USB型チューナー等、様々なワンセグ対応端末が発売されています。


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